多肉には似つかわしく無い’ペンチと針金’ですが
この様に細工して使います 左の鉢はエリオ ドレゲイ 茎が垂れ下がるのを針金で矯正しました
右のエリオ パラドクサムは これから針金にて矯正します 螺旋にした方を
土の中に挿します そして 針金の凹にて茎を固定します
矯正完了しました またまた多肉さんには似つかわしく無い’カッターとピンセット’ですが
それから 殺菌剤ベンレートの登場にてお察しの通り 葉挿し[E:bud](枝挿し)です
植栽は塊根性のクラッスラ ワインカップです 土を掘り発根した塊根部ごとカットして 殺菌してから 鉢植え[E:bud]しました おまけ は サボテン 緋牡丹錦とコルムナアルバ(原産地球)です
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