P.クリスミフォリウム/山伏天狗の花が今朝から咲きだした 先発組のP.アペンディキュラータは下葉が枯れ鞘を沢山付けた
P.ゼロフィトンは葉を全て枯らして三番目の蕾が膨らみだした P.バークリーは立派な種ができた こちらはP.インクラッサム葉を枯らしてこの状態です サルコカウロン ヘレーは未発根にて蕾が付き膨らみだした 流石アフリカ植物
剛健というか’子孫繁栄優先’が植物界のセオリーでしたね 最後はサルコ のクラシカウレ(ペラルゴに同名が存在する)立派な鞘です
蕾がまだいくつか出来ていますが受粉のタイミングがむずかしく成功は一つのみです
開花は長く3日は咲いてる ペラルゴやサルコの開花→結実と順調のようです 取った種は9月末に播きます
それまではフリザーにて順次 冷凍保管します
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